Win11 24H2 の不具合、シャットダウンや再起動が遅くなる原因と対処法

最近 Windows 11 バージョン 24H2 に更新をした一部の環境で、シャットダウンや再起動(終了するとき)が異常に遅く、場合によっては電源ボタンを長押ししなければ「シャットダウンしています」や「再起動しています」のまま動かなくなる不具合が発生しています。

筆者の環境でもこの不具合が発生しましたので、所有している各 PC で確認したところ、デスクトップとノート PC どちらにも同じ症状がみられました。

バージョン 23H2 では見られなかった症状でしたので、24H2 に問題があることは間違いないと思い、検証をして原因を発見しました。

目次

Windows 11 バージョン 24H2 のシャットダウンや再起動が遅くなる原因

Windows 11 バージョン 24H2 のシャットダウンや再起動が遅くなる原因は、筆者が検証した結果、ネットワークの異常にあると判断しました。

※ここで紹介することが根本的な原因であるとは限りません。

まず、ネットワークでいうと、有線接続(イーサネット)では途切れや接続できなくなるという問題はなかったのですが、Wi-Fi で接続しているノートPC では、タスクトレイ(通知領域)の Wi-Fi のアイコンが地球儀に変わり、接続ができなくなってしまうという不具合が発生していました。

有線接続ではネットには問題はありませんでしたが、シャットダウンや再起動が遅い症状は常にありましたので、何か関連があるのではないかと考えていました。

問題を解決した方法

この問題を解決した方法は、ネットワークのリセットです。

Windows 11 バージョン 24H2 に更新したことにより、ネットワーク関連の何かに異常が発生した結果、シャットダウンや再起動時にネットワーク関連の何かを閉じることに時間がかかってしまっているのだと思われます。

筆者の環境では、次のページで紹介しているネットワークのリセット方法を行い、デスクトップ、ノートPC どちらも問題が解決しました。

Windows 10/11 ネットワークのリセット方法

お困りの方はお試しください。

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この記事を書いた人

日々の PC 操作から生まれた疑問や、「もっとこうしたい」という想いを原動力に、2008年頃から現在に至るまで Windows の知識を独学で追求してきました。試行錯誤を重ねて見つけた「なるほど!」な技や、困った時の解決策を、皆さんの PC ライフに役立ててほしい一心で発信しています。

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