Windows 11 で問題となっていた、デスクトップのアイコン名に影が付いて消えなくなる不具合は完全には解決されていません。
「タスクビュー」を開いた後にアイコン名に影が付いて消えなくなるのですが、Windows 10 でも同じ不具合を確認しました。
今現在(2023/12/23)の 最新の更新プログラムは次の通りです。
- Windows 10 22H2: KB5033372(2023/12/12)
- Windows 11 22H2&23H2: KB5033375(2023/12/12)
Windows 10 で不具合が出始めたのは、おそらくCopilot が追加された KB5032278(2023/11/30)からだと思います。(確実ではありません)
この不具合は、「タスクビュー」を開いた後にデスクトップのアイコン名に影が付くと、「システムのプロパティ」のパフォーマンスオプションの「デスクトップのアイコン名に影を付ける」のオン、オフが反応しなくなります。
※2023/12/28: 個人用設定のテーマの変更でも同じ不具合が出ました。
「デスクトップのアイコン名に影を付ける」のオン、オフが反応しなくなくなった場合に元に戻すには、エクスプローラーの再起動またはサインアウトが必要になります。
エクスプローラーの再起動はタスクマネージャーから行えますが、次のページで紹介しているタスクバーに「エクスプローラーの再起動」を追加しておくことをおすすめします。
Win10/Win11 タスクバーに「エクスプローラーの再起動」を追加
ユーザー様から貴重なコメントをいただきました。(ありがとうございました!)

コメント
コメント一覧 (2件)
「Bing wallpaper」が原因していたようで、これをアンインストールすると回復します。
自分はこれで解決しました。参考になれば幸いです。
A・S生様、コメントありがとうございます。
この問題は既に解決されたと思っていましたが、また再発しているようですね。「Bing wallpaper」が原因であったということ、情報ありがとうございます。
私の環境には「Bing wallpaper」がインストールされていませんでしたが、アイコン名の影は消えませんでしたので、「Bing wallpaper」をインストールしてからアンインストールすると、アイコン名の影が消えるようになりました。
検証してみると、「Bing wallpaper」の起動がトリガーになっており、強制的にレイアウトを変更しているようです。「Bing wallpaper」を終了後にエクスプローラーを再起動すると、アイコン名の影が消えます。
この度は貴重な情報をありがとうございました。記事中に、このコメントへのリンクを追加しておきます。