Win11 22H2 および 23H2 のエクスプローラーの「PC」に個人用フォルダーを復活

今回は、エクスプローラーの「PC」に個人用フォルダーを復活させる方法を発見しましたので、簡単に表示、非表示出来るようにツールを作成してみました。

Windows 11 21H2 までは「ダウンロード」「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」「デスクトップ」の各個人用フォルダーが表示されていましたね。

Windows 11 22H2 では仕様が変わり、エクスプローラーの「PC」を開いても「デバイスとドライブ」以外表示されなくなってしまいました。

Windows 11 22H2 の 「PC」に個人用フォルダーを復活した状態
Windows 11 22H2 の 「PC」に個人用フォルダーを復活した状態
目次

ツールの使用方法

2024/05/29 にリリースされた Windows 11 の更新プログラム KB5037853 以降をインストールしている環境では変更が反映されなくなりました。

変更に対応した「Win11 旧エクスプローラー(リボンあり)を完全復活させるツール」に個人用フォルダーを表示する機能を統合していますので、そちらをご利用ください。

あわせて読みたい
Win11 エクスプローラーの「PC」に個人用フォルダーを復活する仕組み 以前紹介したツール 「RestorePersonalFolderToPC」 では、エクスプローラーの「PC」に表示されなくなった個人用フォルダーを復活させます。 Windows 11 22H2 では仕様...

1.ダウンロードした「RestorePersonalFolderToPC.zip」を解凍し、中にある「RestorePersonalFolderToPC.exe」を実行します。

2.ユーザーアカウント制御が表示されたら「はい」をクリックします。

ユーザーアカウント制御
ユーザーアカウント制御

3.ツールが起動したら、好きな項目にチェックを入れると即座に反映されます。

Win11 「PC」の個人用フォルダー復活(RestorePersonalFolderToPC)
Win11 「PC」の個人用フォルダー復活(RestorePersonalFolderToPC)

エクスプローラーの「PC」を開きながらチェックしてみてください。

「ダウンロード」「ドキュメント」「ピクチャ」「ビデオ」「ミュージック」「デスクトップ」の各個人用フォルダー以外にも「オプション」項目を追加しましたので、お好みで表示してみてください。

「個人用フォルダー」ボタンをクリックすると、「個人用フォルダー」すべてにチェックを入れ、「オプション」にチェックが入っていた場合はチェックを外します。

「個人用フォルダー」ボタンをクリックした状態
「個人用フォルダー」ボタンをクリックした状態

「すべてチェック」ボタンをクリックすると、項目すべてにチェックを入れます。

「個人用フォルダー」と「オプション」をすべて表示した状態
「個人用フォルダー」と「オプション」をすべて表示した状態

「リセット」ボタンをクリックすると、すべてのチェックを外します。

ツールのダウンロード:

※ソフトウェアのご利用にあたって(必ずお読みください)

Win11 「PC」の個人用フォルダー復活(Vector)

この記事が「役立った!」と思ったら、ぜひSNSでシェアをお願いします。
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日々の PC 操作から生まれた疑問や、「もっとこうしたい」という想いを原動力に、2008年頃から現在に至るまで Windows の知識を独学で追求してきました。試行錯誤を重ねて見つけた「なるほど!」な技や、困った時の解決策を、皆さんの PC ライフに役立ててほしい一心で発信しています。

プロフィールを見る

コメント

コメント一覧 (4件)

  • 自己解決しました。
    ダウンロード等の個人用フォルダーが表示されなくなった不具合はregeditで「HiddenByDefault」を削除すると表示されました。

  • かれこれ1年以上、フォルダーが表示されず困っていましたが、
    このツールのおかげで簡単に復活させることができました。
    素晴らしいツールです。ありがとうございます。

    • fune様、当サイトのツールをご利用いただきありがとうございます。
      お役に立ててよかったです。

コメントする

【投稿について】
記事の内容に関するご質問や情報提供は大歓迎です。
ただし、記事の趣旨と無関係な内容、特定の人物・団体への批判、攻撃的な表現、不適切な語句を含むコメントは、管理人の判断で予告なく削除・非公開とさせていただく場合があります。
また、スパム対策機能により自動的に削除される場合もありますのでご了承ください。

CAPTCHA


目次