NVIDIA グラフィックドライバー 555.xx 以降でブルースクリーンが発生する問題

NVIDIA は、一部の古い PC にグラフィックドライバー 555.xx 以降をインストールすると、Windows の起動時にブルースクリーン(BSOD)が発生すると発表しました。

対象となるのは、POPCNT 命令のない古い CPU を搭載している PC になります。

これらの CPU は、Windows 10 および Windows 11 では既にサポートされていません。

Microsoft のページから「Coreinfo」をダウンロードして実行すると、お使いの PC に搭載されている CPU が POPCNT 命令をサポートしているかを確認することができます。

目次

CPU が POPCNT 命令をサポートしているかを確認する手順

1.次のページを開き、「Download Coreinfo」をクリックしてダウンロードしてください。

https://learn.microsoft.com/en-us/sysinternals/downloads/coreinfo

「Coreinfo」のダウンロードページ
「Coreinfo」のダウンロードページ

2.ダウンロードした「Coreinfo.zip」を解凍し、「Coreinfo」フォルダーを開きます。

※中には 4つのファイルがあります。

「Coreinfo」フォルダー
「Coreinfo」フォルダー

3.「Coreinfo」フォルダー内の何もない所で右クリック>「ターミナルで開く」をクリックします。

右クリックメニュー
右クリックメニュー

4.次のコマンドを入力して Enter を押します。

.\Coreinfo
Windows PowerShell
Windows PowerShell

5.すると、CPU の情報が表示されますので、「POPCNT」を探してください。

「POPCNT」の右側に「*(アスタリスク) Supports POPCNT instruction」と表示されていれば、CPU は POPCNT 命令をサポートしています。

Windows PowerShell
Windows PowerShell

CPU が POPCNT 命令をサポートしていない場合

CPU が POPCNT 命令をサポートしていない場合は、過去のグラフィックドライバー 555.xx よりも前のバージョンをご使用ください。

公式サイトを見ると、555.xx よりも前のバージョンで最新のものは 552.44 になります。

NVIDIA 過去のグラフィックドライバーをダウンロードする方法

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この記事を書いた人

日々の PC 操作から生まれた疑問や、「もっとこうしたい」という想いを原動力に、2008年頃から現在に至るまで Windows の知識を独学で追求してきました。試行錯誤を重ねて見つけた「なるほど!」な技や、困った時の解決策を、皆さんの PC ライフに役立ててほしい一心で発信しています。

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