Win11 解決! Hyper-V ゲストOS のネットワークが繋がらない

今回は、Windows 11 で Hyper-V を使用している環境で、ゲストOS のネットワークが繋がらない場合の解決法を紹介します。

ゲストOS のネットワークドライバーの再インストールやネットワークのリセットを行っても解決できない場合に参考にしてみてください。

目次

Hyper-V のゲストOS のネットワークが繋がらない場合の解決法

例えば、「ネットワークとインターネット」のトラブルシューティングを行った際に「インターネット接続なしーローカル ネットワークのみに接続されています。」と表示された場合。

問い合わせ
問い合わせ

または、ブラウザーを開いた際に「サーバー IP アドレスが見つかりませんでした。」と表示された場合。

Microsoft Edge
Microsoft Edge

これらの症状が出た場合、ホスト OS の接続が問題なくても、一度 ホスト OS を再起動しましょう。

再起動後にゲスト OS を起動して確認し、問題が解決していない場合はゲスト OS の DNS 設定を編集してみましょう。

1.タスクバーの右下にあるネットワークのアイコンを右クリック>「ネットワーク設定とインターネット設定」をクリックします。

タスクバー - ネットワークアイコン右クリック
タスクバー – ネットワークアイコン右クリック

2.「ネットワークとインターネット」が開きますので、「プロパティ」をクリックします。

ネットワークとインターネット
ネットワークとインターネット

3.ネットワークアダプターのプロパティが開きますので、「DNS サーバーの割り当て:」の右側にある「編集」をクリックします。

イーサネット
イーサネット

4.「DNS 設定の編集」が開きますので、① で「手動」を選択し、② の「IPv4」を「オン」にします。

5.すると、「優先 DNS」と「代替え DNS」が入力できるようになりますので、お使いのプロバイダーの DNSサーバーアドレスを入力してください。

例えば、筆者はビッグローブ光を使用していますので、ビッグローブの DNSサーバーアドレスを入力します。

ビッグローブの DNSサーバー
  • DNSプライマリ = 優先 DNS
  • DNS セカンダリ = 代替え DNS

DNSサーバーアドレスは、ご利用のプロバイダーの WEB サイトやプロバイダーから送られてきたネットワーク接続の ID、パスワードが載っている書類などでご確認ください。

DNS 設定の編集
DNS 設定の編集

6.DNSサーバーアドレスが入力出来たら「保存」をクリックします。

これで DNS 設定の編集は完了しましたので、「設定」画面を閉じてブラウザーを開いてみましょう。

問題がなければインターネットに接続できるようになっています。

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この記事を書いた人

日々の PC 操作から生まれた疑問や、「もっとこうしたい」という想いを原動力に、2008年頃から現在に至るまで Windows の知識を独学で追求してきました。試行錯誤を重ねて見つけた「なるほど!」な技や、困った時の解決策を、皆さんの PC ライフに役立ててほしい一心で発信しています。

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