今回は、Windows 11 のシステムが使用するフォントを変更するツール「システムフォントの変更」を作成しましたので、紹介したいと思います。
「システムフォントの変更」で変更できるフォント:
- エクスプローラー上のアイコンの名前
- メニューや選択項目
- メッセージボックスに表示される文字
- ファイルやフォルダーの上にマウスを乗せた際にホップアップされる文字
- アプリのツールバーのアイコンの上にマウスを乗せた際にホップアップされる文字
- Chrome 等、一部アプリのタイトルバー部分のフォント
操作方法はとても簡単ですので、一度お試しください。

「システムフォントの変更」のダウンロード
更新履歴:
2025/11/09 Ver 1.0.0.1: 一部のフォントが表示されない問題を修正しました。
対象ファイル:「ChangeSystemFont.exe」(Ver 1.0.0.0)
ハッシュ値(SHA256):e496ee54319efaa9051f4a765cb1b1b55dc07b954196774c7830176efc199c05
対象ファイル:「ChangeSystemFont.exe」(Ver 1.0.0.1)
ハッシュ値(SHA256):51cdc397c219d62b06ca2879fa339d1cde44a252d3096bd1c7d703a579d61acb
ChangeSystemFont.zip(Ver 1.0.0.1)
「システムフォントの変更」の使用方法・注意事項
使用方法
- フォントを選択します。
- 太字にしたい場合はチェックを入れてください。
- イタリック(斜体)にしたい場合はチェックを入れてください。
- 文字の下に下線を表示したい場合はチェックを入れてください。
- 文字上に取り消し線を表示したい場合はチェックを入れてください。
- 文字のサイズを選択します。(9~14)
- 文字が小さ過ぎたり大き過ぎると作業に支障が出ると判断したため、設定できる文字のサイズは 9~14 までにしています。
- 上記で選択した設定をすべて適用します。
- Windows 11 のデフォルトのフォントを選択します。
- 現在のフォントの設定を読み込みます。
次の画像は、フォントを「メイリオ」、「太字」「イタリック(斜体)」にチェック、文字サイズを「11」に設定した例です。

「システムフォントの変更」では、すべてのアプリやウィンドウに対してフォントの変更はできません。
これは、そのアプリやウィンドウに独自のフォントの指定方法が施されているためです。
例えば、Windows 11 のスタートボタンの上で右クリックした際のメニューの文字サイズや Microsoft Edge のタイトルバーの文字サイズなどは、「システムフォントの変更」では変更できません。
それらの文字サイズを変更したい場合は、次のページを参考に、「システムフォントの変更」と組み合わせて設定してみてください。




