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Windows 11 Dドライブ(新しいドライブ)を作りたい|Cドライブを分割したい

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パソコンを購入した時は通常 Cドライブしかなく、新しいドライブを作りたいと思う方もいると思います。

今回は Cドライブを縮小して未割り当て領域を作り、作成された未割り当て領域を新しいドライブに割り当てる方法を紹介します。

C ドライブの分割方法

OS がインストールされているドライブの最低必要容量:

Windows 10:32 ビット版 OS では 16 GB、64 ビット版 OS では 32 GB

Windows 11:64 GB

OS がインストールされているドライブは、HDD や SSD の元の容量にもよりますが、できれば最低必要容量の約 4倍またはそれ以上の容量を残しておいたほうが無難です。

画面下のスタートボタンを右クリック>「ディスクの管理」をクリックします。

ディスクの管理

C ドライブを選択し、右クリック>「ボリュームの縮小」をクリック。

縮小するサイズを選択する画面が表示されますので、「縮小する領域のサイズ」に値を入力します。

注意することは、このまま縮小ボタンを押すと C ドライブの空き容量がほとんどなくなってしまうので、まず「縮小する領域のサイズ」と「縮小後の合計サイズ」をメモしてください。

下の画像の縮小後の合計サイズは MB で表示されていますので、22039MB = 22GB と 39MB になります。

おすすめの「縮小後の合計サイズ」はメモした「縮小後の合計サイズ」+ 10GB(10000MB)~15GB(15000MB)です。

今後どれだけ使うかで決めますが、多少多めに設定しておくことをおすすめします。

理由は後で説明します。

上記の例で言うと計算式は次のようになります。

メモした「縮小する領域のサイズ」 – 「縮小後の合計サイズにプラスしたいサイズ」= 23635

38635 – 15000 = 23635

「縮小する領域のサイズ」は 23635 となります。

「縮小する領域のサイズ」を入力します。

「縮小後の合計サイズ」がメモした「縮小後の合計サイズ」+ 15GB(15000MB)になりましたね。

確認が出来たら「縮小」ボタンをクリックします。

縮小する領域のサイズを入力

すると未割り当て領域が作成されます。

C ドライブの容量が変わっていますね。

作成された未割り当て領域を新しいドライブに割り当てる方法

未割り当て領域を選択し、右クリック>「新しいシンプルボリューム」をクリックします。

新しいシンプルボリュームをクリック

新しいシンプルボリュームウィザードの開始が表示されますので、次へをクリック。

そのまま次へをクリック。

新しいシンプルボリュームウィザード

ドライブ文字またはパスの割り当てが表示されますので、「次のドライブ文字を割り当てる」の右側で割り当てたいドライブ文字を選択できます。

ここに「D」がないのは、DVDドライブで「D」が割り当てられているためです。

※この場合に Dドライブにするための方法は下で説明していますので、とりあえず表示されているドライブ文字を選択するか、「D」を表示する方法を実行してください。

好きなドライブ文字を選択して次へをクリックします。

「ボリュームラベル」の所でボリュームの名前を変更できますが、今はそのまま次へをクリックします。

完了をクリックします。

E ドライブが作成されましたね。

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「ボリューム」の名前を変更する

名前の変更方法を覚えておけば、いつでも変更することができますね。

作成された E ドライブを右クリック>プロパティをクリックします。

矢印の所の文字を好きな名前に変更します。

ここでは「ダウンロード」に変更しました。

変更したら下にある OK をクリックします。

これで「ボリューム」の名前が変更されました。

縮小後の合計サイズを多少多めに設定しておく理由

例えば C ドライブで使用する領域が足りなくなった場合、E ドライブを削除しなければ C ドライブの容量を増やせなくなります。

例えば次の画像を見てみましょう。

C ドライブの容量が足りないので E ドライブを縮小して未割り当て領域を作成し、C ドライブに割り当てようとしています。

ここで画像の未割り当て領域の表示場所に注目してください。

E ドライブの右側にありますね。

では、C ドライブの容量を増やしてみましょう。

増やそうと思っても「ボリュームの拡張」が選択できないようになっています。

次に E ドライブを右クリックしてみましょう。

「ボリュームの拡張」が選択できますね。

このように、未割り当て領域が右側にあるドライブしか容量を増やせません

ですので、縮小後の合計サイズは余裕をもって多少多めに設定しておくことをおすすめします。

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ドライブ文字の割り当て時に「D」が表示されない場合に「D」を表示する方法

注意事項

ドライブ文字を変更する際に注意することは、例えば Dドライブが DVDドライブである場合、別のアプリが DVDドライブを読み込むようになっていないか?などを確認しましょう。

ドライブ文字を変更するということは、パスが変わりますので、別のアプリが読み込もうとしている Dドライブが Dドライブがでなくなると、アプリの起動時などにエラーが出ることがあります。

また、DVDドライブではない別のドライブ(パーティション)があり、ドライブ文字を変更する際にも注意してください。

例えばアプリを Eドライブにインストールしていた場合、Eドライブを Dドライブに変更してしまうとアプリが起動できなくなる場合があります。

多くのアプリは、インストール時にレジストリにインストール場所などの情報を書き込み、起動時にその情報を読み取って起動します。

その際にドライブ文字が変更されていると、インストールした場所に存在するはずのアプリが見つからずにエラーとなります。

ドライブ文字を変更するということは、住所を変更するのと同じことです。

そうなった場合は、再インストールやレジストリの編集が必要になってきます。

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未割り当て領域を新しいドライブに割り当てる前

未割り当て領域を Dドライブにしたい場合、例えば下の画像で言うと、まずは Dドライブである DVDドライブのドライブ文字を変更する必要があります。

1.ディスクの管理の Dドライブの上で右クリック>「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。

ディスクの管理

2.「変更」をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更

3.「D」以外のドライブ文字を選択し、OK をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更

4.警告画面が表示されますので、注意事項を理解した上で「はい」をクリックしてください。

ディスクの管理 – 警告画面

5.すると、ドライブ文字は変更され、DVDドライブが使用中であるとエクスプローラーが開く場合がありますので閉じてください。

6.作成された未割り当て領域を新しいドライブに割り当てる方法に戻り、作業を進めてください。

ディスクの管理

既に新しいドライブを作成している場合

既に新しいドライブを作成している場合、例えば下の画像で言うと、Eドライブを Dドライブに変更したい場合、まず Dドライブである DVDドライブのドライブ文字を変更する必要があります。

1.ディスクの管理の Dドライブの上で右クリック>「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。

ディスクの管理

2.「変更」をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更

3.「D」と「E」以外のドライブ文字を選択し、OK をクリックします。

ドライブ文字とパスの変更

4.警告画面が表示されますので、注意事項を理解した上で「はい」をクリックしてください。

ディスクの管理 – 警告画面

5.すると、ドライブ文字は変更され、DVDドライブが使用中であるとエクスプローラーが開く場合がありますので閉じてください。

6.Eドライブの上で右クリック>「ドライブ文字とパスの変更」をクリックし、ドライブ文字を「D」に変更しましょう。

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